コンテンツにスキップ
腫瘍・病理

色素性乾皮症の眼症状

色素性乾皮症は、ヌクレオチド除去修復(nucleotide excision repair, NER)経路に関与するタンパク質の遺伝的欠損による常染色体劣性遺伝疾患である。1874年にMoritz Kaposiが初めて記載した。極端な紫外線感受性と若年期の皮膚癌を特徴とし、皮膚扁平上皮癌・基底細胞癌のリスクは一般人口の10,000倍、メラノーマリスクは2,000倍に達する。平均8歳で皮膚癌が発症するとされる。

発症率: 米国・西欧で100万人に1人9)。日本・北アフリカでは近親婚の影響で2万2,000〜10万人に1人とされる。世界では推定25万人に1人6)

色素性乾皮症には8つの相補性群が存在する。A〜G型の7群はヌクレオチド除去修復欠損に、V型はDNAポリメラーゼη(POLH)の不活性化による損傷DNA複製の不正確さに起因する。C型とE型が最も一般的で、全症例の約50%と20%を占める8)

眼症状の頻度: Limらの研究では、89名の色素性乾皮症患者のうち93%(83例)に眼科的異常が認められた。眼症状は色素性乾皮症症例の40〜80%に出現するとも報告される6)。眼の前面(結膜・角膜・眼瞼・水晶体)は紫外線に脆弱であり、ヌクレオチド除去修復欠損により修復不能な損傷が蓄積する。

予後: 死亡年齢中央値は32歳で、60%が20歳前に死亡するとされる4)。神経症状のない患者では中央値37歳、神経症状ありでは29歳と報告されている。

Q 色素性乾皮症でなぜ眼に異常が起きるのか?
A

眼の前面(結膜・角膜・眼瞼)は紫外線曝露を受けやすく、ヌクレオチド除去修復欠損により紫外線誘発のDNA損傷が修復されないため、炎症・瘢痕・腫瘍性変化が蓄積する。Limらの研究で色素性乾皮症患者の93%に眼症状が報告されている。

209名の色素性乾皮症患者(418眼)を対象とした研究では、以下の主訴が報告されている。

  • 畏光(photophobia): 47.1%(197/418眼)。最も多い症状。乳児期には泣いたり光源を避ける行動として現れる。
  • 眼不快感: 45.1%(179/418眼)。異物感・乾燥感を含む。
  • 視力障害: 36.6%(153/418眼)。角膜混濁・白内障網膜病変が原因となる。
  • 充血・異物感: 結膜炎ドライアイに伴い出現する。

Brooksらの87名の色素性乾皮症患者における眼科的異常の頻度を以下に示す。

眼科的異常頻度(87名)
結膜炎51%
角膜新生血管44%
ドライアイ38%
角膜瘢痕26%
眼瞼外反25%
眼瞼炎23%
結膜メラノーシス20%
白内障14%
兎眼10%

初期・表面所見

結膜紅斑:紫外線曝露による慢性炎症。初期から認められる。

翼状片輪部からの結膜組織の角膜上への進入。

結膜色素沈着:紫外線誘発メラニン沈着。特徴的な所見。

角膜混濁(軽度):初期には点状混濁や表層混濁を呈する。

後期・重篤所見

角膜乾燥・瘢痕化:ドライアイの進行により角膜実質瘢痕が形成される。

眼瞼外反(ectropion):Brooksら研究の25%に認められる。露出性角膜症のリスクとなる。

輪部幹細胞不全(limbal stem cell deficiency, LSCD:稀だが重篤な合併症。360度Vogt柵消失・角膜実質浮腫・斑状瘢痕・表在血管新生を呈する2)

白内障:Brooksら研究の14%に認められる。

眼腫瘍:

209名の研究では眼表面腫瘍が44%(185/418眼)、眼瞼腫瘍が4%(18/418眼)に認められた。

  • 結膜扁平上皮癌: 眼表面の最多悪性腫瘍。眼表面癌は色素性乾皮症眼症状の約2%に生じる6)
  • 基底細胞癌: 眼瞼の最多腫瘍。
  • 両側眼表面扁平上皮腫瘍(ocular surface squamous neoplasia, OSSN: 色素性乾皮症患者と免疫不全患者で高頻度に認められる6)
  • 脈絡膜メラノーマ: 稀に発生する内眼腫瘍。
  • 眼窩腫瘍: 進行例では巨大腫瘤を形成することがある。26歳男性で右眼窩の肉腫様癌(15×12×10cm)が報告されており、デバルキング手術+眼窩内容除去術が施行された3)

神経眼科的所見(Limら89名):

  • 緩慢な対光反射:22/89例
  • 斜視:7/89例
  • 異常な眼球運動:6/89例

色素性乾皮症G型/コケイン症候群オーバーラップでは、両側下方角膜瘢痕+パンヌス、角膜潰瘍睫毛乱生、散在性網膜色素変化、細い網膜血管、若年性白内障、視神経萎縮といった重篤な眼所見が報告されている5)

輪部幹細胞不全の症例: 12歳男児の両側輪部幹細胞不全では、4年間の反復する疼痛・充血・視力低下を認め、矯正視力は右眼20/1200、左眼20/200であった2)

Q 色素性乾皮症の眼で最も多い悪性腫瘍は何か?
A

眼表面では結膜扁平上皮癌が最多。眼瞼では基底細胞癌が最多と複数の研究で一貫して報告されている。眼表面腫瘍は209名の研究で44%(185/418眼)に認められた。

色素性乾皮症の原因は、紫外線誘発のDNA損傷を修復するヌクレオチド除去修復経路の遺伝的欠損である。紫外線照射によりピリミジン二量体が形成され、ヌクレオチド除去修復不能な状態が続くと突然変異が蓄積し、皮膚癌・眼腫瘍が生じる。

C型・E型

遺伝的背景:全ゲノムヌクレオチド除去修復(GG-NER)欠損。非転写鎖に変異が優先蓄積4)

腫瘍変異負荷:E型 350変異/Mb、C型 162変異/Mb(散発性癌130変異/Mb)4)

眼症状:C型は眼損傷が全サブタイプで最も多い。

臨床的特徴:皮膚癌が多く発生。日焼け反応が正常なことがある。

A型・D型

遺伝的背景:全ゲノムヌクレオチド除去修復と転写共役ヌクレオチド除去修復(TC-NER)の両方が欠損4)。変異がゲノム全体に均一分布。

神経症状:A型、B型、D型、F型、G型は神経症状を伴いやすい4)

臨床的特徴:難聴、構音障害、視野障害、後天性小頭症が出現しうる。

V型

遺伝的背景:DNAポリメラーゼη(POLH遺伝子、6p21.1)の不活性化。ヌクレオチド除去修復自体は機能するが、損傷DNA複製が不正確9)

腫瘍変異負荷:248変異/Mb4)

臨床的特徴:日光への異常な急性反応がない。このため防御措置が守られにくく、色素沈着・早期皮膚癌が生じる。眼所見:畏光、乾性角結膜炎、結膜充血、眼瞼外反、角膜炎9)

環境因子・リスク要因:

  • 色素性乾皮症の家族歴、近親婚(一次リスク要因)
  • 紫外線照射(主要環境因子)
  • ベンゾ[a]ピレン、芳香族アミン、多環芳香族炭化水素などの環境発癌物質8)
  • 色素性乾皮症C型では膀胱癌リスクも上昇(タバコ曝露下の膀胱細胞DNA修復欠損)8)

神経症状: 色素性乾皮症全体の17〜25%に神経合併症が出現する5)。難聴、構音障害、視野障害、深部腱反射減弱、後天性小頭症、視神経症が含まれる。遺伝的変異がある場合、発症を予防する方法はない。

Q 色素性乾皮症の相補性群で眼症状が出やすい型はあるか?
A

C型で眼損傷が最も多いことが知られている。C型、E型、V型は皮膚癌リスクが高い一方、神経症状は少ない傾向がある。A型、D型は神経合併症を伴いやすく、視神経症や視野障害が加わることがある。

若年期の畏光・日光損傷・皮膚癌の組み合わせが色素性乾皮症を強く示唆する。皮膚所見として、2歳前のそばかす(日光露出部)、非露出部の病変欠如が重要な手がかりとなる。約半数は日焼け(sunburn)ではなく褐色化(tanning)を示す表現型である。畏光は通常伴われる。

検査法内容
不定期DNA合成試験紫外線照射後の患者細胞のDNA修復合成を測定。色素性乾皮症患者では正常の10〜20%に低下7)
全エクソームシーケンシング色素性乾皮症遺伝子変異の迅速な同定。遺伝子型-表現型相関の解明にも有用7)8)
MTTアッセイ紫外線照射後の患者細胞生存率を測定する機能検査
宿主細胞回復試験紫外線照射プラスミドの修復能を検定する機能検査

眼表面扁平上皮腫瘍の診断には以下が用いられる。

  • フルオレセイン染色: 異常上皮の透過性亢進が確認でき、病変と健常部の境界が明瞭になる。
  • ダーモスコピー: 白色環状構造・白色無構造領域が扁平上皮癌の指標となる6)

眼表面扁平上皮腫瘍の病期分類(眼表面に生じる上皮性腫瘍。輪部に好発):

  • 軽度異形成: 異常増殖が上皮層の一部にとどまる。
  • 上皮内癌: 異常増殖が上皮全層に及ぶが基底膜は保持される。
  • 浸潤性扁平上皮癌: 基底膜を越えて結膜下組織へ浸潤する。転移はまれだが、進行すると眼瞼結膜・皮膚・眼窩・涙嚢・強膜へ浸潤する。
  • コケイン症候群: 神経症状・光過敏症・小頭症を伴う。色素性乾皮症とのオーバーラップ型が存在する5)
  • 硫黄欠乏性毛髪発育異常症(Trichothiodystrophy): 脆弱な毛髪、光過敏症、知的障害を伴う。
  • 大脳眼顔面骨格症候群(COFSロスムンド・トムソン症候群(Rothmund-Thomson syndrome):幼小児期早老症・日光過敏症。ロスムンド・トムソン症候群では3〜6歳の約半数に白内障が生じる。
  • ハルトナップ病カーニー複合: 光過敏症を呈する他の遺伝性疾患。

根治的治療法は現時点で存在せず、生涯にわたる紫外線防御と定期検診が治療の主軸となる。

  • サンスクリーン: SPF45以上のPA++を使用6)。全身曝露部に塗布する。
  • 保護服・サングラス: 紫外線遮断能の高い素材(UPF衣類・フード)を使用5)
  • 窓の紫外線フィルム加工: 学校・住宅の窓に施工する。
  • 紫外線測定器の携帯: 日常的な曝露管理に使用する5)
  • ビタミンD補充: 日光回避による欠乏予防1)
  • 眼科・皮膚科の定期検診: 3〜6か月ごとに実施する6)
  • ドライアイ治療: 眼科用潤滑剤(人工涙液)を定期使用する。カルボキシメチルセルロース1%点眼(1日4回)が用いられた報告がある2)

眼表面腫瘍への局所療法:

  • 局所インターフェロンα-2b: 多発の眼表面扁平上皮腫瘍の既往がある色素性乾皮症患者で、腫瘍が元の表面積の49%まで退縮したとの報告がある。
  • 5-フルオロウラシル局所投与: 色素性乾皮症患者に試みられている薬物療法。
  • イミキモド: 色素性乾皮症患者に試みられている免疫調節薬。
  • マイトマイシン: 結膜病変に使用された報告がある(21日間処方)3)

全身薬物療法:

  • イソトレチノイン経口: 前癌病変・皮膚癌の予防・管理に使用されている。
  • ニコチンアミド 200mg×2回/日: 補助治療として投与された報告がある4)
  • 眼表面病変: 翼状片・瞼裂斑・パンヌス・角膜混濁の外科的介入が行われる。
  • 眼表面腫瘍(扁平上皮癌・基底細胞癌・メラノーマ): 外科的切除が基本。切除後の再発モニタリングが重要。
  • 眼窩内容除去術: 進行性眼窩腫瘍に対して施行される3)
  • 角膜移植術: 36名の色素性乾皮症患者を対象とした研究では、全体的な視力予後は改善した。しかし54眼中15眼(35.7%)でグラフト不全が生じ、血管新生を伴う拒絶反応または進行性瘢痕化が主な原因であった。
  • 輪部幹細胞不全治療: モキシフロキサシン0.5%+デキサメタゾン0.1%点眼(漸減)と潤滑剤点眼で2週間後に実質浮腫改善・視力20/120への回復が得られた報告がある2)。将来的に単純輪部上皮移植(simple limbal epithelial transplantation, SLET)+全層角膜移植が予定された2)
Q 色素性乾皮症患者の角膜移植の成功率はどの程度か?
A

36名の色素性乾皮症患者を対象とした研究では全体的な視力予後は改善したが、54眼中15眼(35.7%)でグラフト不全が生じた。血管新生を伴う拒絶反応や進行性瘢痕化が主因であり、色素性乾皮症では移植後の長期的な管理が特に重要である。

6. 病態生理学・詳細な発症機序

Section titled “6. 病態生理学・詳細な発症機序”

ヌクレオチド除去修復経路の機能と欠損

Section titled “ヌクレオチド除去修復経路の機能と欠損”

ヌクレオチド除去修復は紫外線誘発のシクロブタンピリミジン二量体や(6-4)光産物を除去する主要DNA修復機構である。大きく2つのサブ経路に分かれる。

  • 全ゲノムヌクレオチド除去修復(GG-NER): ゲノム全体のDNA損傷を認識・修復する。色素性乾皮症C型(XPCタンパク質+HHR23Bダイマー複合体)とE型(DDB1/DDB2)が損傷認識に関与する8)。欠損すると非転写鎖に変異が優先蓄積する4)
  • 転写共役ヌクレオチド除去修復(TC-NER): 転写されているDNA鎖の損傷を優先的に修復する。色素性乾皮症/コケイン症候群オーバーラップ(TFIIH複合体の欠損)では全ゲノム型と転写共役型の両方が障害される5)

TFIIH複合体: ヌクレオチド除去修復と転写の両方に関与する多機能複合体。XPB(ERCC3)とXPD(ERCC2)がサブユニットとして機能する。この複合体の欠損は色素性乾皮症/コケイン症候群オーバーラップ(52年間で43例)を引き起こし、DNA修復と転写の両方が障害される5)

V型ではヌクレオチド除去修復自体は機能するが、DNAポリメラーゼη(POLH)が不活性化される。ポリメラーゼηはチミン二量体を鋳型とした損傷乗り越え複製を行う酵素であり、その欠損により複製の忠実性が低下し、突然変異が蓄積する。

腫瘍変異負荷は免疫チェックポイント阻害薬治療感受性の予測因子として重要である。色素性乾皮症では以下の腫瘍変異負荷が報告されている4)

  • E型: 350変異/Mb
  • V型: 248変異/Mb
  • C型: 162変異/Mb
  • 散発性皮膚癌: 130変異/Mb(比較)

主要変異型はC>T遷移(ジピリミジン部位)であり、色素性乾皮症サブグループごとに特異的な変異シグネチャーが存在する4)

眼の前面(結膜・角膜・強膜・眼瞼・水晶体)は紫外線曝露を受けやすく、後眼部は前方組織による保護が働く。ヌクレオチド除去修復欠損状態では、眼表面の紫外線誘発突然変異が修復されずに蓄積し、悪性転化が生じる。角膜では慢性紫外線暴露による血管新生・瘢痕形成・輪部幹細胞の障害が起こり、輪部幹細胞不全が発生しうる2)


7. 最新の研究と今後の展望(研究段階の報告)

Section titled “7. 最新の研究と今後の展望(研究段階の報告)”

色素性乾皮症皮膚癌は腫瘍変異負荷が高く、免疫チェックポイント阻害薬感受性が期待される。2025年時点で世界の10名の色素性乾皮症患者が免疫チェックポイント阻害薬治療を受け、全例で腫瘍退縮が確認されている4)

Gambichlerら(2025)は7歳男児(C型)の巨大顔面皮膚扁平上皮癌+頸部リンパ節転移に対してセミプリマブ3mg/kg(2週間ごと静注)を投与した4)。初回投与1週間後に劇的な腫瘍縮小が得られ、3サイクルで完全奏効、17サイクル(8か月)でリンパ節転移も完全消退した。角膜混濁・眼瞼外反の改善も治療下で確認された。

小児色素性乾皮症患者3例の報告4):

  • ニボルマブ: 6歳女児(肉腫様皮膚扁平上皮癌、頭皮)、16サイクルで完全寛解。
  • ニボルマブ: 6歳男児(C型)で完全奏効。
  • ペムブロリズマブ: 7歳女児(転移性皮膚扁平上皮癌、左下眼瞼・右結膜角膜)、9サイクル投与。角膜病変には局所5-フルオロウラシルを追加。

免疫チェックポイント阻害薬治療の有害事象の頻度・種類は一般集団と同等とされる4)

ヘッジホッグ経路阻害薬(ビスモデギブ)

Section titled “ヘッジホッグ経路阻害薬(ビスモデギブ)”

手術後に再発する基底細胞癌に対し、ヘッジホッグシグナル阻害薬(ビスモデギブ)が切除不能・転移性基底細胞癌の治療選択肢として検討されている8)

細菌由来のDNA修復酵素であるT4エンドヌクレアーゼVのリポソーム封入製剤は、日光角化症と基底細胞癌の発生抑制に効果があることが示されている。

  • 遺伝子治療: 開発中であるが、現時点では臨床段階に到達していない。
  • 緑茶ポリフェノール: 動物モデルで皮膚癌発生の減少が示されている8)
  • DNA修復酵素・抗酸化物質含有日焼け止め: 光防護効果の増強として研究されている8)
Q 免疫チェックポイント阻害薬は色素性乾皮症の眼腫瘍にも有効か?
A

小児の色素性乾皮症C型患者でペムブロリズマブにより左下眼瞼・右結膜角膜の転移性皮膚扁平上皮癌が治療された報告がある(局所5-フルオロウラシルを追加)4)。セミプリマブ投与例では角膜混濁・眼瞼外反の改善も確認されている。ただしこれらは研究段階の報告であり、標準治療としては確立されていない。


  1. Srivastava G, Srivastava G. Xeroderma Pigmentosum. Oxford Med Case Rep. 2021;2021(11):omab101.
  2. Gurnani B, Kaur K. Bilateral limbal stem cell deficiency with xeroderma pigmentosum in a young Asian child. Clin Case Rep. 2023;11(7):e7719.
  3. Banjade P, Itani A, Kandel K, et al. Sarcomatoid Carcinoma of Orbit in a Patient With Xeroderma Pigmentosum. J Med Cases. 2023;14(6):203-209.
  4. Gambichler T, Hyun J, Oellig F, et al. Immune checkpoint inhibitors for children with xeroderma pigmentosum and advanced cutaneous squamous cell carcinoma: A case presentation and brief review. JDDG. 2025;23(3):350-358.
  5. Stehnach WC, Cantor A, Bongiorno M. Characterisation of a novel missense mutation in the ERCC5 gene leading to group G xeroderma pigmentosum/Cockayne syndrome overlap. BMJ Case Rep. 2023;16(10):e256384.
  6. Effendi RMR, Fadhlih A, Diana IA, et al. Xeroderma Pigmentosum with Simultaneous Cutaneous and Ocular Squamous Cell Carcinoma. Clin Cosmet Investig Dermatol. 2022;15:169-176.
  7. Seo JI, Nishigori C, Ahn JJ, et al. Whole Exome Sequencing of a Patient with a Milder Phenotype of Xeroderma Pigmentosum Group C. Medicina. 2023;59(4):765.
  8. Gao F, Huang R, Lu Y, et al. Xeroderma pigmentosum with multiple skin carcinoma and a homogenous XPC mutation: A case report from China and literature review. J Int Med Res. 2026;54(1):3000605251322049.
  9. Monte F, Garrido M, Pereira Guedes T, et al. Hemochromatosis and Xeroderma Pigmentosum: Two (Un)Suspicious Neighbors. GE Port J Gastroenterol. 2022;29(3):180-186.

記事の全文をコピーして、お好みのAIに貼り付けて質問できます