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五十音索引(さ行)
33件の疾患が見つかりました
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水晶体過敏性眼内炎(Phacoanaphylactic Uveitis) (すいしょうたいかびんせいがんないえん)水晶体蛋白に対するⅢ型アレルギーにより生じる肉芽腫性前部ぶどう膜炎。外傷・手術・過熟白内障による水晶体囊破損後に発症し、早期の水晶体物質除去が根本治療である。
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水晶体起因性ぶどう膜炎(水晶体過敏性眼内炎) (すいしょうたいきいんせいぶどうまくえん)水晶体蛋白が免疫学的特権を失って眼内に露出することで生じる肉芽腫性ぶどう膜炎。過熟白内障や外傷による嚢破裂が契機となり、水晶体摘出術が唯一の根治的治療となる稀な疾患。
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水晶体起因性緑内障(Lens Induced Glaucoma) (すいしょうたいきいんせいりょくないしょう)水晶体起因性緑内障の分類(phacomorphic・phacolytic・lens-particle・phacoantigenic)・病態生理・診断・治療を解説。緑内障診療ガイドライン第5版に基づく続発緑内障の位置づけ、膨隆白内障・水晶体溶解・水晶体皮質・水晶体過敏性緑内障の鑑別と管理、高浸透圧薬の用量、縮瞳薬禁忌の機序を含む。
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水晶体起因緑内障(Lens Induced Glaucomas) (すいしょうたいきいんりょくないしょう)水晶体起因緑内障の分類(phacomorphic・phacolytic・lens-particle・phacoantigenic)・病態生理・診断・治療を解説。水晶体膨隆緑内障・水晶体溶解緑内障・水晶体皮質緑内障・水晶体抗原性緑内障の鑑別と管理を含む。
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水晶体欠損(Lens Coloboma) (すいしょうたいけっそん)水晶体欠損は毛様小帯線維の部分的欠損により水晶体赤道部にノッチ状の凹みを生じる先天性疾患である。胎生裂閉鎖不全に関連し、虹彩・網脈絡膜コロボーマとの合併が多い。
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水晶体脱臼・亜脱臼 (すいしょうたいだっきゅう・あだっきゅう)水晶体が正常位置からずれる疾患。Zinn小帯の脆弱化・断裂が原因で、先天性ではマルファン症候群やホモシスチン尿症などの全身疾患に合併し、後天性では外傷が最多原因である。軽症例は屈折矯正で経過観察し、進行例では水晶体摘出術を行う。
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水晶体融解性ぶどう膜炎(Phacolytic Uveitis) (すいしょうたいゆうかいせいぶどうまくえん)過熟白内障の自然破囊や白内障手術・外傷後の水晶体蛋白漏出により発症する眼内炎。マクロファージが水晶体蛋白を貪食し線維柱帯を閉塞することで眼圧上昇を伴うことが多い。水晶体成分の外科的除去が根本治療である。
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錐体ジストロフィ(Cone Dystrophy) (すいたいじすとろふぃ)錐体ジストロフィは網膜の錐体視細胞が進行性に障害される遺伝性疾患である。20〜30歳以降に視力低下・羞明・色覚異常を発症し、ERGで錐体応答の著明減弱が確認される。遮光レンズ・ロービジョンケアが治療の中心となる。
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垂直チョップ法 (すいちょくちょっぷほう)白内障手術における核分割法の一つ。超音波チップとチョッパーを垂直面で近づけることで核を分割し、超音波エネルギー使用量の低減と硬核・小瞳孔・チン小帯脆弱症例での安全性向上が利点となる。
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推定眼ヒストプラズマ症候群(POHS) (すいていがんひすとぷらずますこうぐん)Histoplasma capsulatum感染に続発する脈絡網膜疾患。特徴的な三徴(histo spots・傍乳頭萎縮・硝子体炎なし)と脈絡膜新生血管(CNV)による視力障害を引き起こす。
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水疱性角膜症(Bullous Keratopathy) (すいほうせいかくまくしょう)水疱性角膜症の症状・原因・診断・治療法を専門医が解説。角膜内皮細胞障害による不可逆的な角膜浮腫、DMEK・DSAEKの比較、ROCK阻害薬、培養角膜内皮細胞注入療法まで詳しく紹介。
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睡眠時頭痛(目覚まし時計頭痛) (すいみんじずつう)睡眠中にのみ発生し覚醒を引き起こす稀な一次性頭痛である睡眠時頭痛について、診断基準・病態生理・治療法を解説する。
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睡眠と眼疾患(睡眠時無呼吸などとの関連)(Sleep and Eye Diseases including Sleep Apnea) (すいみんとがんしっかん)睡眠障害(特に閉塞性睡眠時無呼吸症候群)は間欠的低酸素血症・眼圧変動・眼血流障害を介して緑内障・フロッピーアイリッド症候群・視神経障害等のリスクを高める。CPAP療法に伴うドライアイにも注意が必要である。
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スウィート症候群(急性発熱性好中球性皮膚症) (すうぃーとしょうこうぐん)スウィート症候群は発熱・好中球増多・有痛性紅斑を三徴とする自己炎症性疾患で、眼症状として結膜炎・ぶどう膜炎・網膜血管炎など多彩な炎症を呈する。全身性ステロイドが第一選択である。
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数字で見る眼 ― 眼科の正常値・基準値リファレンス (すうじでみるめ―がんかのせいじょうあたい・きじゅんちりふぁれんす)眼軸長・角膜厚・内皮細胞密度・房水産生量・視神経線維数など、眼科臨床で参照頻度の高い正常値・臨界値を眼球解剖部位別に集約したリファレンス記事。
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スマホ・タブレットと子どもの視力 (すくりーんたいむとしょうにしりょく)デジタルデバイスの長時間使用が小児の視力・屈折に与える影響と、近視進行リスク、スクリーンタイム管理の実践的指針を解説する。
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スザック症候群 (すざっくしょうこうぐん)脳・網膜・内耳の毛細血管前細動脈を侵す稀な自己免疫性微小血管症。脳症・網膜動脈分枝閉塞症・感音難聴の3徴を特徴とし、20〜40歳の女性に多い。
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スターガルト病(眼底黄色斑点症) (すたーがるとびょう)スターガルト病の症状・原因(ABCA4遺伝子など)・診断法(dark choroid、FAF、OCT)・治療の現状と最新研究を解説。遺伝子型-表現型相関・鑑別診断・遺伝カウンセリングも詳述。
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スターガルト病(眼底黄色斑点症) (すたーがるとびょう)スターガルト病の症状・原因(ABCA4遺伝子など)・診断法(dark choroid、FAF、OCT)・治療の現状と最新研究を解説。遺伝子型-表現型相関・鑑別診断・遺伝カウンセリングも詳述。
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スタージ・ウェーバー症候群に伴う緑内障(Sturge-Weber Syndrome Glaucoma) (すたーじ・うぇーばーしょうこうぐんにともなうりょくないしょう)スタージ・ウェーバー症候群(SWS)に伴う緑内障の病態・診断・治療を解説。GNAQ体細胞モザイク変異、早期発症型と晩期発症型の違い、隅角形成異常と上強膜静脈圧上昇の機序、線維柱帯切開術・チューブシャント手術の選択と脈絡膜血管腫に関連する合併症を網羅。
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Stevens-Johnson症候群 (すてぃーぶんすじょんそんしょうこうぐん)薬剤や感染を誘因として全身の皮膚・粘膜にびらんと水疱を生じる急性疾患。眼合併症は最も重要な後遺症であり、角膜上皮幹細胞の消失による角膜混濁と重篤なドライアイが生涯にわたり持続する。
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スティックラー症候群 (すてぃっくらーしょうこうぐん)コラーゲン遺伝子変異による遺伝性結合組織疾患。高度近視・網膜剥離・白内障・緑内障の眼合併症と、口蓋裂・難聴の全身症状を特徴とする。
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ステロイド薬の副作用と眼(Steroid Drug Side Effects on the Eye) (すてろいどやくのふくさようとめ)ステロイド薬(糖質コルチコイド)の使用により後囊下白内障とステロイド緑内障が生じうる。全身投与・点眼・吸入・外用薬いずれの経路でもリスクがある。投与経路別のリスク・症状・診断・モニタリング・治療法を解説する。
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ステロイド緑内障 (すてろいどりょくないしょう)ステロイド緑内障(副腎皮質ステロイド薬による続発開放隅角緑内障)の病態・投与経路別リスク・ステロイドレスポンダー分類・診断・標準治療・流出路再建術のエビデンスを解説。
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ストップ・アンド・チョップ法 (すとっぷあんどちょっぷほう)白内障手術(超音波乳化吸引術)における核処理技法のひとつ。ディバイド・アンド・コンカー法で核を2分割した後、フェイコチョップ法に移行して残りの核を処理する混合術式。汎用性が高く、初心者から上級者まで広く用いられる。
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ストラーツマ症候群 (すとらーつましょうこうぐん)網膜有髄神経線維・軸性近視・弱視の3徴を特徴とする稀な先天性症候群。MRNFの分類、診断、弱視治療について解説。
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ストリームライン・サージカル・システム (すとりーむらいん・さーじかる・しすてむ)ストリームライン・サージカル・システム(STREAMLINE Surgical System)の手術手技・臨床成績・安全性を解説。シュレム管経管的拡張術のMIGSとしての位置づけ、白内障手術との併用成績、他のMIGSデバイスとの比較を網羅。
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スフェロイド変性 (すふぇろいどへんせい)角膜・結膜の上皮下に黄褐色の球状蛋白質沈着物が蓄積する変性疾患。紫外線曝露と加齢が主要なリスク因子であり、瞼裂部に好発する。通常無症状であるが瞳孔領に及ぶと視力低下を生じる。
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スポーツビジョン(動体視力・深視力の評価と向上)(Sports Vision and Visual Performance) (すぽーつびじょん)スポーツビジョンは運動パフォーマンスに関連する視機能の総称。動体視力・深視力・周辺視野・眼球運動・反応時間を評価し、ビジョントレーニングや適切な屈折矯正で向上を図る。
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SMILE角膜片移植 (すまいるかくまくへんいしょく)SMILE手術で抽出された角膜実質の角膜片を同種角膜インレイとして再利用し、遠視・老視・円錐角膜・角膜菲薄化などの治療に応用する実験的手技。
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スマイル(SMILE)手術 (すまいるしゅじゅつ)SMILE手術(小切開角膜片抽出術)はフェムトセカンドレーザーのみで角膜実質レンチクルを作製・摘出し近視・近視性乱視を矯正する屈折矯正手術。フラップ不要・角膜神経温存が特徴。適応・術式・合併症管理を解説。
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スマホ老眼 (すまほろうがん)スマホ老眼はスマートフォン等の近距離デバイス長時間使用による調節機能低下の通称である。正式には調節緊張・テクノストレス眼症に分類され、環境改善・適切な眼鏡処方・調節弛緩薬の点眼が治療の基本となる。
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スリット脳室症候群 (すりっとのうしつしょうこうぐん)スリット脳室症候群は、脳室腹腔シャント(VPシャント)術後に脳室がスリット状に狭小化し、頭痛・眼科的症状を主徴とするCSFシャント合併症である。シャント患者の3〜5%に発症し、適切な診断と段階的な圧調整が重要となる。