「ら」で始まる疾患
五十音索引(ら行)
10件の疾患が見つかりました
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ライト・ニア解離 (らいとにあかいり)対光反射が障害される一方で近接反射が保たれる瞳孔徴候。求心路障害、中脳背側病変、遠心路障害と異常再生が原因となり、Adie緊張瞳孔やArgyll Robertson瞳孔、Parinaud症候群などで認められる。
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ライノスポリジウム症 (らいのすぽりじうむしょう)Rhinosporidium seeberiによる慢性肉芽腫性疾患であるライノスポリジウム症の眼科的所見・診断・治療について解説する。結膜・涙嚢への好発、組織病理学的診断、外科的切除+電気焼灼による治療を中心に述べる。
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ライム病(眼合併症) (らいむびょう)マダニを介してBorrelia属スピロヘータが感染する多臓器感染症。3つの病期に分かれ、眼症状は第1病期の結膜炎から第2・3病期のぶどう膜炎・角膜炎・脳神経麻痺まで多彩。日本ではシュルツェマダニ・ヤマトマダニが媒介し、北海道を中心とした北日本が流行域。感染症法四類感染症。
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落屑緑内障 (らくせつりょくないしょう)落屑緑内障(偽落屑緑内障・PXG)の病態・診断・治療を解説。LOXL1遺伝子との関連、Sampaolesi線・落屑物質の臨床所見、POAGとの鑑別、眼圧日内変動、SLTの位置づけ、線維柱帯切除術、白内障手術時のチン小帯脆弱、OCTA血管密度研究、wipe-out症候群を網羅。
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落下水晶体核の処理(Dropped Nucleus) (らっかすいしょうたいかく)白内障手術中に水晶体核が硝子体腔に落下した状態の診断と治療法を解説。発生率0.1〜0.28%の術中合併症に対する硝子体手術の適応・手技(PFCL法・ケバブ法)、IOL二次固定、視力予後について詳述する。
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ラトケ嚢胞 (らとけのうほう)下垂体の発生過程における解剖学的遺残から生じる良性嚢胞性病変。無症状のことが多いが、増大すると頭痛・視野障害・内分泌機能障害を引き起こす。
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ラムゼイ・ハント症候群2型 (らむぜいはんとしょうこうぐんにがた)ラムゼイ・ハント症候群2型は、膝神経節に潜伏する水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化による症候群で、耳痛・耳介の水疱・顔面神経麻痺を三徴とする。発症72時間以内の抗ウイルス薬とステロイドの早期併用が予後を大きく左右する。
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ランゲルハンス細胞組織球症 (らんげるはんすさいぼうそしききゅうしょう)ランゲルハンス細胞組織球症(LCH)は、ランゲルハンス細胞のクローン性増殖を特徴とする稀な疾患で、眼窩骨の溶骨性病変による眼球突出を主徴とする。小児に好発し、発生率は100万人あたり2〜9人である。
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乱視(正乱視・不正乱視) (らんし)乱視は角膜や水晶体の経線方向による屈折力の差異で生じる屈折異常。正乱視と不正乱視の分類、診断法、眼鏡・CL・屈折矯正手術・トーリックIOLによる矯正を解説する。
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ランバート・イートン筋無力症候群(LEMS)の神経眼科的徴候 (らんばーと・いーとんきんむりょくしょうこうぐん)ランバート・イートン筋無力症候群(LEMS)の眼瞼下垂・複視・瞳孔機能障害などの眼科的徴候、VGCCに対する自己抗体の病態生理、診断法、治療法を解説する。