「さ」で始まる疾患
五十音索引(さ行)
23件の疾患が見つかりました
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細菌性角膜炎 (さいきんせいかくまくえん)細菌性角膜炎の病態・起炎菌別の臨床所見・診断・治療を感染性角膜炎診療ガイドライン(第3版)に基づき解説。軽症1剤/重症2剤併用の日本標準治療、培養・塗抹の推奨、ステロイド併用に関する日本独自の推奨、AAO PPP準拠の強化抗菌薬調製法を網羅する。
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細菌性結膜炎(Bacterial Conjunctivitis) (さいきんせいけつまくえん)細菌性結膜炎の原因菌・症状・診断・治療法について、年齢別の特徴や薬剤耐性菌への対応を含めて解説する。
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細隙灯顕微鏡検査(Slit-Lamp Biomicroscopy) (さいげきともしびけんびきょうけんさ)細隙灯顕微鏡(スリットランプ)の光学原理,6つの照明法,前眼部から眼底までの体系的観察手順,前置レンズによる視神経乳頭・眼底評価,Van Herick法,代表的な異常所見と対応を解説する。
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細隙灯顕微鏡検査(スリットランプ検査) (さいげきともしびけんびきょうけんさはくないしょう)細隙灯顕微鏡(スリットランプ)による前眼部・後眼部の検査方法を解説。照明技術、系統的観察手順、臨床的意義、処置への応用まで網羅。シリコーンオイル誘発性瞳孔ブロックへのスリットランプ下処置など最新の応用も解説。
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サイデル試験 (さいでるしけん)フルオレセイン染色とコバルトブルー光を用いて角膜・強膜の全層欠損からの房水漏出を検出する検査法。開放性眼外傷や術後の創閉鎖確認に不可欠である。
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サイトメガロウイルス角膜内皮炎・前部ぶどう膜炎 (さいとめがろうぃるすぜんぶぶどうまくえん)免疫正常者に発症するサイトメガロウイルス(CMV)前部ぶどう膜炎と角膜内皮炎の診断と治療。高眼圧・コイン状KP・線状KP・角膜内皮細胞減少を特徴とし、ガンシクロビルゲル点眼とバルガンシクロビル内服が治療の中心。
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サイトメガロウイルス網膜炎 (さいとめがろうぃるすもうまくえん)サイトメガロウイルス(CMV)による網膜全層の壊死性網膜炎。AIDS・臓器移植後・免疫抑制療法使用者など免疫不全者に発症する日和見感染で、ガンシクロビルを中心とした抗CMV療法と網膜剥離予防が治療の柱となる。
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再発性角膜びらん (さいはつせいかくまくびらん)角膜上皮の接着異常により上皮びらんを繰り返す疾患。起床時の突然の眼痛が特徴的であり、保存的治療から外科的治療まで段階的に管理する。
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再発性多発軟骨炎に伴う眼病変(Relapsing Polychondritis Ocular Manifestations) (さいはつせいたはつなんこつえんにともなうがんびょうへん)軟骨組織に反復性炎症を呈する自己免疫疾患の眼病変。強膜炎・上強膜炎・前部ぶどう膜炎・周辺角膜潰瘍が主体で、Behçet 病との鑑別が重要となる。
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鎖骨下動脈盗血症候群の眼症状 (さこつかどうみゃくとうけつしょうこうぐん)鎖骨下動脈の近位部狭窄・閉塞により椎骨動脈血流が逆転し、椎骨脳底動脈系の低灌流から視覚障害・眼虚血を含む多彩な眼症状を呈する血管疾患について解説する。
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鎖骨下動脈盗血症候群 (さこつかどうみゃくとうけつしょうこうぐん)椎骨動脈起始部より近位の鎖骨下動脈狭窄・閉塞により、同側椎骨動脈に逆行性血流が生じる血行動態的疾患。めまい・複視・一過性視力障害など椎骨脳底動脈不全症状を呈する。
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サタデーナイト網膜症 (さたでーないともうまくしょう)薬物乱用による長時間の意識消失中に眼球が外部圧迫されて生じる急性虚血性網膜症。視力障害は重度かつ永久的なことが多い。
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サッカード侵入(衝動性眼球運動混入) (さっかーどしんにゅう)固視を中断させる不随意な急速眼球運動(サッカード)の総称。矩形波ジャーク・眼球フラッター・オプソクローヌスなど複数のタイプがあり、神経変性疾患・脱髄疾患・腫瘍随伴症候群など重篤な基礎疾患の徴候となる。
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サッケード(衝動性眼球運動) (さっけーど)注視点を視界の一方から他方へ急速に移動させる眼球運動。最大速度は約700°/秒で、神経変性疾患・精神疾患の早期診断指標としても注目される。
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サプリメントと眼疾患(ルテイン・ゼアキサンチンなど)(Supplements and Eye Health Lutein Zeaxanthin) (さぷりめんととがんしっかん)ルテイン・ゼアキサンチン・ビタミンC/E・亜鉛等のサプリメントによる加齢黄斑変性(AMD)進行抑制のエビデンスをAREDS/AREDS2試験を中心に解説する。オメガ3脂肪酸のドライアイへの効果や過剰摂取リスクにも言及する。
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サルコイドーシス(眼サルコイドーシス) (さるこいどーしす)サルコイドーシスは全身性の肉芽腫性疾患であり、ぶどう膜炎の原因疾患として第1位を占める。非乾酪性肉芽腫が眼内に形成され、前部・中間部・後部・汎ぶどう膜炎を呈する。診断・治療・合併症管理を包括的に解説する。
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SUNCT症候群 (さんくとしょうこうぐん)結膜充血と流涙を伴う短時間持続性片側神経痛様頭痛発作(SUNCT)は、三叉神経・自律神経性頭痛の中でも最も稀な型で、眼窩周囲の激痛発作を繰り返す神経疾患である。
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3歳児健診と視覚スクリーニング (さんさいじけんしんとしかくすくりーにんぐ)3歳児健診における視覚スクリーニングの目的・方法・フローを解説する。母子保健法に基づく一次〜三次検査の流れ、フォトスクリーナーの導入状況、弱視の早期発見・治療、就学時健診・学校健診との連携について詳述する。
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サンジャド・サカティ症候群 (さんじゃどさかてぃしょうこうぐん)TBCE遺伝子変異による先天性副甲状腺機能低下症・発育遅滞・奇形症候群(HRD症候群)。小眼球症・角膜混濁・網膜血管蛇行などの眼科的所見を高率に伴う。
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回旋垂直筋麻痺に対する3段階テスト (さんだんかいてすと)上斜視(上斜筋麻痺など)で麻痺筋を同定するためのParks-Bielschowsky 3段階テスト。第一眼位・側方視・頭部傾斜の3ステップで候補筋を絞り込む。
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SUN II ぶどう膜炎分類基準 (さんつーぶどうまくえんぶんるいきじゅん)2021年にSUNワーキンググループが発表した、最も一般的な25種類のぶどう膜炎に対する体系的な分類基準。機械学習を用いて開発・検証され、研究における患者集団の均一化を目的とする。
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サンライズ症候群 (さんらいずしょうこうぐん)白内障手術後に眼内レンズ(IOL)の支持部(haptic)が水晶体嚢と毛様溝に非対称に配置されることで生じるIOL上方亜脱臼。術後の視機能異常の原因となる。
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霰粒腫 (さんりゅうしゅ)霰粒腫(マイボーム腺の非感染性慢性肉芽腫性炎症)の定義・症状・分類・診断(脂腺癌との鑑別)・治療(温罨法・ステロイド注射・経結膜/経皮膚摘出術)・病態生理・予後を包括的に解説する。