「れ」で始まる疾患
五十音索引(ら行)
19件の疾患が見つかりました
-
レイモンド症候群 (れいもんどしょうこうぐん)橋中部腹側内側の病変による交代性片麻痺症候群。同側外転神経麻痺と対側片麻痺を主徴とし、古典型では対側中枢性顔面神経麻痺を伴う。
-
眼科におけるレーザーの安全性 (れーざーあんぜんせい)眼科で使用されるレーザーの安全基準、ハザード分類、レーザー損傷の臨床像・診断・管理、および環境・患者・術者の安全対策を解説する。
-
レーザー眼外傷(網膜損傷) (れーざーがんがいしょう)レーザーポインター・美容レーザー・医療用レーザーによる眼外傷の病態・症状・診断・治療を解説する。網膜の光熱損傷・光機械的損傷から脈絡膜新生血管まで多彩な障害を生じうる。
-
レーザー虹彩切開術(Laser Peripheral Iridotomy) (れーざーこうさいせっかいじゅつ)レーザー虹彩切開術(LPI)の適応・手技・レーザー設定・合併症・治療成績を解説。ZAP trial・EAGLE trialのエビデンス、Nd:YAGレーザーとアルゴンレーザーの使い分け、稀な合併症(減圧性網膜症・毛様体脈絡膜剥離)を含む。
-
レーザー硝子体融解術 (れーざーしょうしたいゆうかいじゅつ)Nd:YAGレーザーを用いて硝子体混濁(飛蚊症)を蒸散・破砕する外来手技。選択された症例において飛蚊症の症状緩和が期待できる。
-
緑内障におけるレーザー線維柱帯切開術(ELT・FLIGHT) (れーざーせんいちゅうたいせっかいじゅつ)エキシマレーザー線維柱帯切開術(ELT)とフェムト秒レーザー画像誘導高精度線維柱帯切開術(FLIGHT)の原理・手技・有効性・安全性を解説。MIGSにおける位置づけと今後の展望を含む。
-
レーザーフレアメーター(前房蛋白濃度測定・炎症評価)(Laser Flare Meter) (れーざーふれあめーたー)レーザーフレアメーターによる前房蛋白濃度の客観的定量測定。ぶどう膜炎の炎症活動性モニタリング・白内障術後炎症評価に有用。SUNグレーディング基準とあわせて解説。
-
LASIK後のフリーキャップ(Free Cap after LASIK) (れーしっくごのふりーきゃっぷ)LASIK術中のフリーキャップ合併症の発生機序・リスク因子・予防法・管理・合併症を解説。
-
レーシック難民・過矯正への対応 (れーしっくなんみん・かきょうせいへのたいおう)LASIK術後の過矯正は近見困難・眼精疲労・QOV低下の原因となる。屈折矯正手術のガイドライン(第8版)では術後過矯正にならないことを目標と定めている。保存的矯正を第一選択とし、増強手術やPRK、TG-LASIK等の追加介入は慎重な適応判断のもとに行う。
-
LASIKフラップ合併症 (れーしっくふらっぷがっぺいしょう)LASIKフラップ合併症はLASIK手術のフラップ作製・復位・術後経過に伴う構造的・炎症性・感染性の障害の総称である。DLK・フラップずれ・上皮迷入・フリーキャップ・ボタンホールなどの分類・診断・管理を解説する。
-
レーダー症候群(レーダー傍三叉神経症候群) (れーだーしょうこうぐん)レーダー症候群(レーダー傍三叉神経症候群)は、片側性の節後性ホルナー症候群に同側の三叉神経症状を伴うまれな神経疾患。内頸動脈解離など基礎疾患の早期同定が重要。
-
レーバー遺伝性視神経症(LHON) (れーばーいでんせいししんけいしょう)ミトコンドリアDNA点変異による母系遺伝性の急性〜亜急性視神経症。若年男性に好発し、両眼の高度視力低下と中心暗点を来す。mt11778変異が最多で視力予後は不良だが、イデベノンや遺伝子治療など新規治療の開発が進む。
-
レーバー先天黒内障 (れーばーせんてんこくないしょう)出生時〜乳児期に重度の視覚障害を来す先天性網膜ジストロフィの中で最も重篤な型。常染色体劣性遺伝が主で、27以上の原因遺伝子が同定されている。
-
裂孔原性網膜剥離(Rhegmatogenous Retinal Detachment) (れっこうげんせいもうまくはくり)網膜に裂孔が生じ、液化硝子体が網膜下に流入して神経網膜が色素上皮から分離する疾患。人口1万人当たり年間1〜1.5人に発症し、緊急的な手術治療が原則である。初回手術で90%以上が復位するが、視力予後は黄斑剥離の有無に大きく依存する。
-
裂孔原性網膜剥離復位術後の網膜偏位 (れっこうげんせいもうまくはくりふくいじゅつごのもうまくへんい)裂孔原性網膜剥離(RRD)の手術後に網膜がRPEに対してずれを生じる現象。変視症・不等像視の原因となり、自発蛍光検査上の高自発蛍光ラインで診断される。
-
レッドライト治療(近視進行抑制) (れっどらいとちりょう)繰り返し低強度赤色光療法(RLRL)は650〜670nm帯の赤色光を1日2回3分間照射して眼軸延長を抑制する近視進行抑制治療。主要RCTのエビデンス・治療プロトコール・安全性・他療法との比較を解説。
-
レビー小体型認知症の神経眼科 (れびーしょうたいがたにんちしょうのしんけいがんか)レビー小体型認知症(LBD)に伴う幻視・眼球運動障害・色覚異常・眼瞼異常などの神経眼科的所見と、その診断・管理について解説する。
-
連鎖球菌感染後ぶどう膜炎 (れんさきゅうきんかんせんごぶどうまくえん)A群β溶血性連鎖球菌感染後に免疫介在性の機序で発症する稀なぶどう膜炎。主に小児に発症し、両眼性の非肉芽腫性前眼部ぶどう膜炎を呈する。
-
連続環状前嚢切開術(カプソロレキシ) (れんぞくかんじょうぜんのうせっかいじゅつ)白内障手術における前嚢切開の標準手技。水晶体前嚢に円形の開口部を作成し、眼内レンズの安定した固定を実現する。